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地震酔い・首・肩こりに効果があるコロコロのやり方を
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http://www.youtube.com/watch?v=9sTKJ0ja0eM
★2月16日発刊、月刊健康誌「わかさ」に
キャスターを使ったトリガーポイントの見つけ方で載りました。


コロコロするだけで痛みが消える
トリガーポイント療法
トリガーポイントとは 「押すと鋭い痛みを感じる過敏になった限局性のスポット(硬結部位)で、筋線維の触診可能な索状硬結上の結節の中に存在する」 指先で触ると、こわばり、あるいは小さなしこりが感じられます。トリガーポイントが発生すると、筋は硬く、弱くなり、さらに硬くなった筋線維はその筋の付着部を緊張させ、しばしば近くの関節に症状が現れ周辺部の循環を悪くします。(Travell
and Simons) 痛みだけに留まらず、何らかの機能不全を伴い、筋の硬化、筋力低下浮腫、吐き気、めまい、姿勢の異常などがあります。関連痛に緊張性頭痛、偏頭痛、副鼻腔の痛み、振り向くことが出来ない程の首の痛み、顎の痛み、耳の痛み、咽頭痛という形で出現する事もあります。

トリガーポイントの見つけ方・セルフトリートメント(自分で治療・処置)
コロコロ(キャスター)を使って「一般操作」「各症状部位」からやってみましょう
(冊子・コロコロするだけで痛みが消えるトリガーポイント療法・初級編から)
「一般操作」は身体の主要なトリガーポイントが現れる周辺の範囲を、各部位(ゾーン)に分け、処置する方向を矢印←→で示し、おおまかなトリガーポイントが探せ、トリートメントが出来るようにしました。また一般操作で探しているだけで、緊張している筋肉が弛緩し、ある程度の張り・凝り・痛みが軽減もしくは消失します。最初は一般操作から始めてみて下さい。一般操作は矢印←→を10回位反復しながらトリガーポイント(転がすとコリッとするしこり・痛む場所)を探します。1つの矢印が済んだら隣の矢印に移り、同じ事を繰り返します。しこりや痛みがあったらその部位を1〜2cm幅で10回位反復して一旦他の部位へ移り、少し間をおいてから繰り返します。この“間”をおくことが肝心です。マッサージと異なり気持ちよかったり、血行が良くなるだけでなく。症状の原因であるトリガーポイント(しこり)を取り除くことが出来るので、少し間をおくことで自然治癒力が働き筋が弛みます。続けて数分〜数十分やるより、効果があるのです。
「各症状部位」は各症状部位(赤色で表示)の図を参考にしてトリガーポイント(×で表示)を探します。
トリガーポイント周辺、通常は、直径5cm以内を探し、圧痛を感じる部位、又はコリッと感じるしこりを突き止めていきます。全てのポイントを載せていませんが、図に載っているポイント周辺を1つずつチェックして見て下さい。痛み(症状)のある部位にトリガーポイントが存在する場合もありますが、痛い場所のみに原因があると思い込んでいると、トリガーポイントの解決にはなりません。
長期にわたり、トリガーポイントがあると関節の機能障害を作り、骨格を歪みが起こり、神経が圧迫され症状の完治は困難になります。このような場合は骨格の歪みを正し、神経の流れを開放する事をお勧めします。
トリガーポイントトリートメントで症状が残った場合、湘南カイロでは筋肉系のトリートメントとして、筋膜療法・筋肉弛緩・筋線維療法もあり、ご自身でトリートメント出来ますので、受診の際お尋ね下さい。
@ A B
C D E
F G
@コロコロの基本の持ち方、トリートメントの仕方A腰部B臀部C腕D肩E首
F肩甲骨周辺G背骨周辺H肩甲骨周辺・背骨周辺も出来る、写真FGのこんなものも、t作ってみました。
I J K L
コロコロ500円
冊子・315円 ケース105円
コロコロボーT(左)2100円
コロコロボーU(右)2415円
IJKLは当院で購入出来ます。
注:キャスターをお使いの場合。
キャスターは健康器具として開発されたものではありません。本来のキャスターとしての使用目的とは異なりますので、各自の責任の上ご使用ください。
当院発行の冊子、コロコロするだけで痛みが消えるトリガーポイント療法初級編が完成、販売。同時にコロコロ・コロコロボーT・U(特許出願中)を販売いたします。
2010年12月 トリガーポイント治療器特許出願中
(トリガーボールローラー)
2010年7月 トリガーポイント療法の新技術の開発
(筋組織内の微細な硬結部位)
簡単にポイントを探し出し、セルフトリートメント(患者さん自身)でも
施術可能な新治療法。
従来、トリガーポイントは医師は局所麻酔(プロカイン)を注入し、鍼灸師は針を刺し、手技ではマッサージやストレッチがありました。
注射や針を使わず、手技での難しさや問題点をクリアーし新技法です。
コロコロするだけで痛みが消えるトリガーポイント療法
ホームセンターで市販されているキャスター(通称コロコロ)を使ってトリガーポイントが簡単に探せて処置する方法を考案しました。
また、セルフトリートメント(自己療法)も簡単に出来ます。
トリガーポイントとは 「押すと鋭い痛みを感じる過敏になった限局性のスポット(硬結部位)で、筋線維の触診可能な索状硬結上の結節の中に存在する」 指先で触ると、こわばり、あるいは小さなしこりが感じられます。トリガーポイントが発生すると、筋は硬く、弱くなり、さらに硬くなった筋線維はその筋の付着部を緊張させ、しばしば近くの関節に症状が現れ周辺部の循環を悪くします。痛みだけに留まらず、何らかの機能不全を伴い、筋の硬化、筋力低下浮腫、吐き気、めまい、姿勢の異常などがあります。関連痛に緊張性頭痛、偏頭痛、副鼻腔の痛み、振り向くことが出来ない程の首の痛み、顎の痛み、耳の痛み、咽頭痛という形で出現する事もあります。
詳しくは冊子・コロコロするだけで痛みが消えるトリガーポイント療法・初級編をご覧下さい。
コロコロ情報
筋肉痛治療・予防に絶大な効果があります。アスリートやスポーツをされる方は是非お試し下さい!
筋肉痛になっていたい部位にコロコロすると、痛みやシコリがあります。痛みがあるときは、あまりゴリゴリ強く転がさないで軽めにおこないましょう。痛いのを我慢してやると、筋肉が痛みをこらえるために緊張して、後で、かえって硬くなってしまいますのでご注意を。痛いときは軽めに転がし、10回位転がしたら、他の部位に移り、少ししてから、またもとの箇所に戻り転がす。これを3回位繰り返しておこないます。1度に長くやったからといって、痛みが早く取れるわけではありません。少し間を空ける方が、治癒力が働き、効率よく痛みやシコリがなくなります。1回で痛みが消えなかったら、これを1日数回、数日間続けて見て下さい。運動した後や手や足を使った後にコロコロしておくと、筋肉痛が出ないか、出ても最小限に食い止められます。
例えば、指や腕と使った後(スポーツ・草むしりなど)、いっぱい歩いた後や走った後にコロコロしてみると、腕や足に痛い箇所が出現しています。そこをコロコロしておくと、あくる日は筋肉痛が出ないか、出てもほんの一部で済みます。痛みが出れば勿論ですが、痛くなくても痛みの出やすい使った部位をコロコロしてみてください。、何かいつもと違うことをした時は、夜でもいいですので、コロコロしてください。

コロコロボーV(Long・ロング)登場!3465円
患者さんの“もう少し長かったら”と云うご要望にお答えして作ってみたら以外に重さを感じさせない出来ばえです。コロコロボーUより肩甲骨の下部や背中のある程度下まで届きます。両手で持ってやると片手より楽に出来、背中にかかる圧も強くなり気持ちいいです。見本でお試し下さい!補助金具をとめているネジを外せばコロコロボーUになります。またすでにコロコロボーTもしくは コロコロボーUをお持ちの方は、グリップテープを剥がして補助金具を付け足してスポンジグリップに代えればコロコロボーVに(費用1000円)で変えられますので、ご希望の方はスタッフにお申し出下さい。
※コロコロボーTの場合、補助金具を曲げてコロコロボーUにしてから作り変えますのでご了承下さい。
トリガーポイントの歴史
トリガーポイントは150年以上の歴史があり、古代中国の「手当て療法」が先駆け的存在だったようです。後に1942年位から研究していた米国の医師であるTravellが、医師Simonsと共に1983年、『トリガーポイント・マニュアル』第1巻を発刊しました。これが現在のトリガーポイントのバイブル的なものとなりました。
Clair
Davisはピアノの技術師で、長年苦しんだ肩の痛みがトリガーポイントマッサージで施術してくれたセラピストによって完治したことが人生を変える引き金となり、自らがセラピストとなってトリガーポイントの臨床応用、特にセルフトリートメント(自分で治療する方法)の開発に取り組み、『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』を発刊しました。
トリガーポイントとは
「押すと鋭い痛みを感じる過敏になった限局性のスポット(硬結部位)で、筋線維の触診可能な索状硬結状の結節の中に存在する」 指先で触ると、こわばり、あるいは小さなしこりが感じられます。トリガーポイントが発生すると、筋は硬く、弱くなり、さらに硬くなった筋線維はその筋の付着部を緊張させ、しばしば近くの関節に症状が現れ周辺部の循環を悪くします。(Travell
and Simons)
トリガーポイントが発生すると、筋は硬く、弱く(筋力低下)なる。そして筋繊維以内に出来た硬結は消えることがない。さらに、硬くなった筋繊維はその筋の付着部を緊張させ、近くの間接に症状が現れる。
トリガーポイントがある筋はいつも緊張していた、周辺部の循環を悪くする。何かしらの処置を起こさない限り、代謝作用による副産物の蓄積や、代謝に必要な酸素や栄養源の欠乏などによって、トリガーポイントは数ヶ月あるいは数年も存在し続ける。この持続性の悪循環を断ち切ることが必要である(Travell And Simons 1999.71-75)
トリガーポイントの処置が難しいのは、痛みが別の場所に出ること。
従来の治療は、たいてい痛みの発生場所に原因があるという仮設のもとに行われてきた。しかし、トリガーポイントはほとんどの場合、いたみを別の場所に送る。この関連通が、ほとんどの医師や医療従事者を混乱させているのである。従来の治療では、痛みに注目してその場所をその場所を治そうとしているうちに、他の場所にある原因を見落として根本治療ができないことが多く、なかなか痛み緩和の効果が得られないとTrevellとSimonsは考えている。(Clair
Davise Anber Davise)
トリガーポイントの原因
事故、転倒、緊張、過労など、何らかの行為や出来事がトリガーポイントの一因である。ことは明らかだ。例えば、1回の無理な動作によって消耗性の痛みが生じ、それが長引くこともある。重い荷物を持ち上げたり運んだり、体調が悪いときに無理をして運動したり、慣れない仕事に長時間集中したりすることは、誰にでもあるだろう。これらは全て、筋を酷使する原因となっている。(Clair
Davise Anber Davise)
トリガーポイントに起因する症状
痛みだけに留まらず、何らかの機能不全を伴い、筋の硬化、筋力低下浮腫、吐き気、めまい、姿勢の異常などがあります。
関連痛に緊張性頭痛、偏頭痛、副鼻腔の痛み、振り向くことが出来ない程の首の痛み、顎の痛み、耳の痛み、咽頭痛という形で出現することもあります。また、走り過ぎによって、腹筋に激痛を覚える事もある。
脚部や足、足首の痛みもよく見られ、関節にこわばりや痛みを感じたら、まずは、関連した筋にトリガーポイントがある可能性を疑うべでしょう。指関節、手首、肘、肩、膝、股関節などの痛みはトリガーポイントの典型的な症状です。
背中に痛みを感じると、関節炎、椎間板の障害、椎骨の歪みなどをまず思い浮かべると思いますが、だいたいは筋膜のトリガーポイントの関連痛と考えて間違いないでしょう。腰部の痛みが臀部、腹部の筋、あるいはふくらはぎの硬直した筋など、驚くような場所のトリガーポイントが原因である場合もあります。筋膜のトリガーポイントが原因である可能性を見落とすと、背中の痛みは解決されないことも多いのです。(Rosomoff)
突然の下腹部痛や性機能に関連する痛みも、大腿の内側、下腹部、骨盤内部のトリガーポイントの関連痛である可能性があります。トリガーポイントが卵巣、子宮頚部、子宮、睾丸、陰茎、前立腺、直腸、膀胱の痛みにつながるのもよくあるケースです。性交時に仰向けで足を伸ばした時に膣に痛みを感じる場合は、大腿内側の伸びきった大腿内転筋上部に存在するトリガーポイントの関連痛の可能性があります。Trevellは、月経痛の大部分ですら腹筋のトリガーポイントに起因しており、月経時に、定期的に自分で出来るトリガーポイントマッサージを行うことでかなり予防できると考えています。
TrevellとSimonsは、身体の内部のものと思える多くの症状が、実際には身体の外側にある筋のトリガーポイントから誘発されたものだと述べています。腹痛、胸焼け、潰瘍に似た痛みは、腹部の筋のトリガーポイントが関連している可能性があります。腹部のトリガーポイントの関連痛には、上記の他に、不整脈、吐き気、下痢、食欲不振、噴出性嘔吐、尿失禁などがあります。子供や大人の夜尿症の場合、下腹部筋のトリガーポイントによって尿道括約筋が弱っていることが原因である可能性も考えておくべきでしょう。
頭痛、首や顎の痛み、腰痛、手根管症候群のほか、関節炎、腱炎、滑液包炎、靭帯損傷などと誤診される、多種の関節痛の原因であることが知られている。また、耳の痛み、めまい、吐き気、胸焼け仮性の心臓の痛み、不整脈、テニス肘、性器の痛みといった問題を引き起こす可能性もある。さらに、トリガーポイントは幼児の疝痛、子供の夜尿症、副鼻腔炎の痛みやうっ血を引き起こし、慢性疲労や感染症への抵抗力を低下させる。治療手段がないと思われている持続性の痛みや障害で、患者がうつ状態に陥ることもある。(Clair
Davise Anber Davise)
原因不明の身体の不調や繊維筋痛症ですらトリガーポイントに起因する例が多数あると考えられている。(Trevell
and Simons 1999.12-19)
血管と神経の圧迫
トリガーポイントによって短く、太くなった筋は、付近の神経を頻繁に圧迫するようになります。圧迫された神経は筋内を伝わる電気信号を変化させ、それによって、神経が働いている場所に、シビレ、疼痛、灼熱感、過敏性などの感覚以上が生じます。上腕と手、脚部と足によく見られる現象です。
トリガーポイントが形成されると、筋は動脈を締め付け、血液が妨げられて、そこから離れた部位が冷えます。ふくらはぎの筋(ヒラメ筋)のトリガーポイントによって静脈の血流が悪くなり、足と足首にむくみが生じます。同様に首の筋(前斜角筋)のトリガーポイントは、手と手首のむくみの原因となるります。(Travell
and Simons)
運動機能障害
トリガーポイントは筋を短く硬くすることによってその働きに影響を与えるので、その結果、関節の可動範囲が制限されます。また、トリガーポイントは、他の筋内で攣縮状態を保ち続けることもあり、それによって筋はリラックスできず、疲れやすくなり、回復力が低下して、動いたときに過剰に収縮するようになります。筋の均衡状態が崩れ、ひどくなると関節が機能障害(歪み)を起こし、動くと引っかかったり外れたように感じます。
またトリガーポイントは、ものの重さを推測する感覚を失
わせます。めまいや平衡感覚の異常の原因ともなる。筋が弱くなって協調して動くことが出来なくなり、つまずいたりよろめいたり不意に物を落としたりするようになり、神経の障害ではないかと不要な心配をすることになります。(Travell
and Simons)
動くためには、ある筋が収縮し、別の筋が伸張する必要があります。トリガーポイントがあると、筋は縮むことも伸びることも困難になります。筋の収縮・伸張によってトリガーポイントが刺激され、痛みが増し、ますます動きづらくなります。首が痛ければ振り向く動作が苦痛になるし、背中が痛ければ反り返る動作を避けるようになります。肩が痛いときには手を伸ばしたくなくなります。このような現象は「保護化」(さらなるダメージから筋を守ろうとする自然な防御反応)、あるいは「固定化」と呼ばれます。
「固定化」とは、他の筋に動作を代替させて負担を軽くすることです。一見、良いことに思えますが、実は、代替する筋が不慣れな難しい動作を強いられることでストレスになります。そして間もなく、そこにもトリガーポイントができ、手足へ、あるいは全身へと影響が及んでいきます。筋が硬くなり、だんだんと可動範囲が狭くなる。動作が苦痛になると、やがて動くこと自体出来なくなる。部位によっては、最後には膝を曲げる、腕を挙げる、振り向く、かがんで靴ひもを結ぶ、といった動作が出来なくなります。(Travell
and Simons)
不眠・慢性疲労・うつ状態
何ヶ月あるいは何年も続いている筋膜の症状が治療されないと、精神的にもダメージを受けます。慢性痛は抑うつ状態を引き起こすことが知られています。特に治療不可能だといわれた場合はそれです。トリガーポイントによって慢性痛が起こり、気がめいっているときには、抑うつ状態改善の一環としても、トリガーポイントの治療を行うべきでしょう。
睡眠不足と慢性疲労も、筋膜のトリガーポイントによる症状として知られています。トリガーポイントが形成されると筋は過剰に収縮し、リラックスするスピードが遅くなりがちになります。そして、緊張する状態が続くことによって疲れやすくなります。トリガーポイントによる痛みは眠りを妨げ、筋の休息が得られにくくなり、この結果、慢性的な疲労が生じたとしても不思議ではないのです。(Travell
and Simons)
トリガーポイント治療の重要性
痛みの場所を定期的に治療する方法よりさらに悪いのが、局所的なも問題に対して全身の薬物治療を施すことである。鎮痛剤は今日、治療法として浸透しつつある。実際は問題を隠すだけなのに、事態がよくなるのではないかという幻想を抱かせてしまう。頭痛、筋肉痛、関節痛といった最もよくある痛みは、筋の使いすぎか傷に対する防御反応であり、警告である。痛みは私たちに、何かしら悪いところがあり、注意が必要だというメッセージを送ってくれている。薬によってメッセンジャーを殺し、そのメッセージを無視してしまうことは避けるべきである。痛みにただ苦しむだけでなく、痛みをメッセンジャーとしてとらえることが出来れば、痛みの原因の治療に向かうことが出来る。(Clair
Davise Anber Davise)
★2009年 新しい筋肉の治療法を開発
(筋肉が原因の症状)
今までのカイロを含む手技療法は、骨格の歪みを治す事でそこから出ている神経の働きを良くして全てが治るという考えでした。
ところが臨床では歪みを治しただけでは症状の改善が遅い方がいます。
色々模索したところある結論に達しました。
ももを骨折をしてギブスを脚全体にしたとします。1から2ヵ月後、骨がくっつき骨折は治りましたと言われギブスをはずされますが、膝は曲がらず棒のようになっています。
それをリハビリして正座が出来るようになるのに半年から1年ぐらいかかります。根性リハビリ(痛いのに我慢して曲げたり伸ばしたりされる)だとリハビリ後、腫れや痛みでいつまでたってもよくなりませんよね!
長い間、関節が動かないでいる事で、関節は固まり筋肉は萎縮(縮まって)しまいます。いくら関節を動かそうと努力しても筋肉の収縮がなければ動くようにはなりません。
骨格の歪みも同じこと!急性の寝違いやギックリ腰のように昨日まで動いていた関節が、急に痛くて動かなくなります。
これは関節がロックした事と筋肉のスパズム(脚がつった時の様な過緊張)が原因です。関節を矯正する事と筋のスパズムを緩めることが症状の改善される近道です。
慢性の場合は長い間、関節の歪みが硬くなり関節が動かない為に骨接の時のギブスをした時のように筋肉が萎縮し、余計関節を動かなくしてしまいます。関節を矯正しても筋の緊張が緩まないと治るのに時間がかかるか、治りきらないのです。そこに気づき筋肉のスパズムを治す治療法を開発しました。
じっとして固定して撮るレントゲンやCT・MRIでは解らない関節の動き、変形や椎間板の狭さは写りますが変形などは症状が出るもっと以前から出来ています。
関節の歪み(関節の動き)は動かしてみないと解りません。
筋肉も触ってみないと硬さは解らないのです。
当院ではどの関節が動かなくなり神経の働きを悪くしているか、どこの筋肉に緊張が出ているかを、触診や可動性を見て原因を探します。
今までの筋・筋膜のリリースやトリーガーポイントの治療も含め筋肉の問題で、痛みやシビレ・坐骨神経痛などの症状が改善される事が多々あります。

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