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          よくいただく質問

 

Q.鍼をしても一時的だったり、効果なかったのは何故?

A.多くは凝りや痛む筋肉に鍼をします。筋の緊張が原因で症状が出ているのであれ

  ば効果はありますが、関節の機能障害が原因のコリ   や痛み、神経の働きが悪く

  なって症状が出ていれば症状は改善しま せん。

  それはいくら筋肉に鍼をしても関節の機能障害を調整することはできないからです。

  関節は手で動かさなければ動きません。鍼では動かないのです。

 

Q.マッサージなどを受けてその時は楽になるのですが、またすぐに元に戻ってしまうのは  何故?

A・それはただ、筋肉を揉んだり押したりして血行が良くなり、溜まった乳酸という疲労

  物質がとれただけで、凝りの原因である筋・筋膜に出来たシコリ・硬結が取れてい

  ないからです。

  正しい筋肉の治療(筋・筋膜療法やトリガーポイント療法)で原因を解決しなければ

  なりません。

    また、筋肉は関節をまたいで骨と骨に付いています。

  肩こりや腰痛に関係のある筋肉の多くは背骨に付いています。

  関節の機能障害が生じると、そこに付いていた筋肉が引っ張られたりストレスがか

  かります。

  関節の位置が元に戻らないと、筋肉は引っ張られたままなので筋肉が緊張してしま

  い、再び凝りが生じたり痛みが起こったり します。

    それと、神経の働きが悪くなっている事も考えられます。

  関節の機能障害が起きると椎骨の間から出てくる神経の働きを悪くし、その神経が

  支配している筋肉が緊張したままで緩むことが出来なくなります。

  神経の働きを回復させない限り、筋が緩むことはありません。

  だから元に戻ったように感じるのです。

 

Q.症状がなくても関節の機能障害はあるのですか?

A.多くの方が存在していると思います。

   例えば機能障害のレベルが10段階あるとします。

 レベル5で凝り、6で痛み8でシビレ、10で麻痺が起きるとします。

 つまりレベル1〜4の方は症状がないだけで機能障害が存在しているのです。

 正常ならばレベル0ですが、生活をしていくうちに身体は多くの負担を受けます。

 仕事をしている方なら、力仕事・立仕事・パソコン・運転・長時間の座っているなど当た

 り前の作業で多くの負担がかかります。

 主婦の方なら、土・日関係なく365日、休日なしで炊事・洗濯・掃除など全てを一人で

 こなさなくてはなりません。

 スポーツをしている方なら、相手とぶ つかったり、利き手などで左右どちらかに偏った

 運動しています。

 子どもたちは、しりもち・転ぶなどで外傷性の機能障害を作りやすいし、テレビゲーム

 など小さいうちからでも姿勢が悪く、身体に負担のかかる要素は多くあるのです。

 その他に、足を組む・片側に重心をかけて立つなど生活している上で持続的不良姿

 勢の積み重ねでも機能障害ができてしまうため、機能障害を作らないことはほぼ不可

 能なのです。

 

Q.放っておくとどうなるのですか?

A.そのうち症状が出る可能性があります。

   先ほど機能障害のレベルを10段階に例えました。痛みのある人は0からいきなり6

 になって痛みが出たわけではありません。

 人によっては多少違和感があったけれど病院に行くほど辛くはないと放っておいたり

 していませんでしたか?

 0〜4までは症状を感じないわけである日突然症状が出た急性の場合でも、実はい

 つ症状が出てもおかしくない限界の状態になっていたのです。

 各内臓に関係ある背骨の神経の働きが悪くなれば、内臓症状が出始めるかもしれま

 せん。                           

 

Q.ボキボキする痛い整体・カイロにも行ったけど効果が無かった。

   湘南カイロとどこが違うの?

A.アメリカでカイロが誕生して100年以上が経ちます。昔はボキボキやる治療が主流で

 したが、現在までに数多くの無痛で安全、しかも効果的な治療法が開発されました。

 どの治療法を使うかは先生方次第なんと、本場アメリカでのカイロプラクティックの国

 家試験はいまだにボキボキやるテクニックです。

 ところがこのテクニックは危険とみなされ、臨床では使えない州もあるのです。

 日本では十数年前に厚生省から、頚椎の伸展・回転矯正(ひねってボキ)は危険なの

 で禁止するとのお達しがありました。(それ以前に学んだり、開業した先生方は知らず

 にやり続けているかもしれませんのでご注意を!)

   どんな業種でも日々切磋琢磨して技術の向上を図り、新たな研究・開発に勤しんでい

 ます。 カイロとて同じことです!

  私が30数年前にこの業界に入った頃は、ボキボキやるのが一般的で全身の関節を

 ボキボキ鳴らして施術をしていました。

 ところが、良く なる方と良くならない方がいて、良くならない方は何故だろうと考えた

 結果、1つのテクニックに執着するのを辞めました。

 数々の学校やセミナーでテクニックや理論を学び、それまでの大雑把な検査や施術

 では発見できない原因や調整できていない関節がある事が解り、今までより早く、そ

 して多くの症状に効果がありました。

 色々な手技療法を勉強したお陰でこの事に気づいたのです。カイロといっても皆違うの

 です。

                    

Q.病院でもらったシップ・鎮痛剤も効かないのは何故?

A.鎮痛剤が効く位の痛みなら軽症、飲み薬も胃が悪くなったりするので痛みを止める

 限界があります。

 胃を通過させないで直接腸から吸収されて胃の負担が無く効果が早いものが坐薬で

 す。これにも限界があり、次が注射そして神経に直接鎮痛剤を打つブロック注射があ

 ります。ですがどれも痛みを消す為のもの、骨格の機能障害(原因)が治っていません。

   例えば、虫歯で歯が腫れて激痛に見舞われる。そんな時、鎮痛剤が効く人は軽症。

 でもたいがいは夜も寝れない位痛いですよね。

 鎮痛剤で痛みが消えても虫歯が完治した訳ではありません。

 薬が切れたら痛み出す、薬が効かない人はなおさら虫歯を治さなければ痛みは止ま

 りません。痛みは虫歯が原因だからです。

 患者さんが治療中に「先生、家で早く良くなるために何か出来る事、ストレッチ・水泳・

 ヨガなど、はありますか?」と、よく聞かれます。 

 私は、「虫歯があって治さないうちに歯磨きを一生懸命しても虫歯は治らないですよ

 ね。完治したら正しく歯ブラシをすることで予防になる、だから今は原因を治してしまう

 ことが先決で、日常生活が普通に出来るようになったら、予防と健康増進にやるといいで

 しょう」と答えます。

 運動としては出来れば人間は二足歩行の動物、歩くのが基本です。

 現代人の移動は飛行機・電車・車・などで歩行不足になりがち、1日最初は15〜20

 分毎日しなくても1日おき・週に2回位から無理なく始めましょう。

 

Q.関節の機能障害は病院では解らないの?

A.関節の機能障害というのは、本来正常に動いている関節が動かなくなっている状態

 (固着・ロック)で神経の働きを悪くしています。

 現代医学には関節の機能障害という概念はありません。

 病院の一般的な検査はレントゲン・CT・MRIなどです。静止した状態で撮影するこれ

 らの検査は写真で言えば記念撮影みたいなものです。骨折、脱臼、変形、奇形は解

 りますが、それ以外のものは、レントゲンやCT・MRIでは解らないのです。病院にいく

 と、患者さんを診る前にレントゲンやCT・MRIを撮り、患部を診たり触ることなく画像

 を見て診断しているケースが多いと思います。筋肉の硬いか軟らかいか、凝りや張り・

 こわばり、炎症で腫れているかどうかは直接触ってみなければ解りません。

 関節が動いているか動いていないかも実際動かしてみなければ解りません。

 それが解るのは手技だけです。

 

 

★加齢、更年期だからと言われて諦めてはいませんか?     

65歳を過ぎると加齢によるものだから、うまく付き合っていきなさい。

レントゲンをとっても背骨は潰れ変形しているし、椎間板は薄くなっているのでこれで痛いのでしょうと言われますよね。

でも高齢な方で運動や旅行と元気な方は沢山いますよね。

この方々の背骨や椎間板もレントゲンを撮れば皆同じように潰れ変形して薄くなっています。

顔のシワ(皮膚の老化がシワ)と一緒で、年をとるごとに組織の老化は誰にでも起きることなのです。

症状の無い方でもある程度の年齢になれば骨がすいて(大概、骨粗しょう症と言われます)椎間板も狭くなります。変形性脊椎症、分離症、すべり症、椎間板ヘルニアと言われる状態の方は症状の有る無しに関わらずいるのです。(骨の老化が変形性脊椎症・骨粗しょう症など)

では何故、痛い人と痛くない人がいるのでしょうか?

 それは上記のような原因が痛みを出しているのではなく、関節の機能障害や筋肉の過緊張が原因だからです。

関節の機能障害、筋肉の過緊張を調整することにより、神経機能の働きを正常にして、原因を根本から治しましょう。

 

★更年期と言われて諦めていませんか?

 

中高年の女性は検査で異常が無ければ、大概更年期!

でも、更年期が無い人も沢山います。(腰痛に限りませんがなんでも更年期で片付けられていませんか?)

更年期にでる症状の多くは更年期が原因ではありません。

肩こり・頭痛・各部位の痛み・シビレ等などがありますが、子供でも高齢の方・男性でも有りうる症状でもあるし、閉経事の女性ホルモンの異常で起きている症状ではないのです。

必ず原因(関節の機能障害による神経の働きの低下)があります。殆んどの方が病院で特に原因が見当たらず、ホルモンの検査なしで、場合によってはカルテの年齢を見て更年期ですねと言われていませんか?

更年期独特の症状は冷えのぼせ、フワフワしたり、頭に霞がかかったようなモヤモヤ感があります。

もし女性ホルモンの異常で起きているのなら婦人科に行ってホルモン検査をしてもらい女性ホルモンが不足していたら、女性ホルモンを処方してくれます。そうすると波が引くように症状が消えていくはずです。

  

★痩せなさい、体重を落とさないから負担がかかる。そんな事言われていませんか? 

200kg近くあるお相撲さんは皆、腰痛?

それでは痩せている人は皆、健康?そんな事は無いですよね。  

 

★検査をしたけど、こんなに痛いのに異常なし。

痛いのに異常が無い訳ありませんよね。必ず原因はあるはずです。

 

★運動不足と言われていませんか?

運動不足?そんな事言ったら殆どの人が運動不足!

それにあんな鍛えてるスポーツ選手でも故障しますよ。